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突然発表されたみたいですね ざっと見た感じはCellPやMOTHMACH、BS01と同じくUltimakerのコピー機で筐体をアルミケース屋らしくアルミケースにした物ですね。 ちょうどネタが無いのでHPに書かれてるのを見て行きましょう(笑) 「私たちがX9に求めたもの。それは、ひと言で言えば「プロが使えるパーソナル3Dプリンタ」に他なりません。」 と言う事で初代機はプロが使うには堪え難い物だったみたいです。まあ、何を持ってプロと言っているのか意味不明ですけど(^_^;) 「造形精度を高めるための。新たな構造」 あのSSRとかいう訳判らない、見るからに欠陥のあるガイド機構は止めたんですね。まあ、新たな構造と言ってるけどUltimakerのコピーですから(笑) こう言うコピー文句の中身がコピーネタって何かのギャグでしょうか? 「実質世界最高クラスの高精細な積層ピッチ」 積層ピッチが0.05mm程度で何言ってんでしょうかね?他のメーカー製とかのリサーチすら行ってないのかな?しかも自分は積層ピッチ0.005mmでプリント成功してますけど? サンプルで載せてるモデルデータだと1レイヤー上に一つの島しかないから、積層ピッチ細かくなった際の敷居はかなり低いんだけど… あと積層0.2mmのサンプル画像は積層ズレが確認出来たり積層0.1mmも変な縞模様が出ちゃってるけど大丈夫なのでしょうか?(^_^;) 「オブジェクトの最大造形サイズは、230×200×170mm(高さ×幅×奥行き)。」 実際に最大サイズでのプリントをした物を載せた方が良いのでは?最大造形サイズじゃなくて可動範囲の間違いな気がするけど...σ(^◇^;) 「大規模なオブジェクトの製作を可能にしたにも関わらず、X9の本体サイズは、従来モデルからそれほど変わっていません。」 それは初代機が無駄なエリアが大き過ぎただけです(笑) 「この分割構造によってもたらされたヘッドの小型軽量化は、反復稼動時に微妙に生じるヘッドのオーバーランを抑えるとともに、」 Ultimakerそのもの...ってのは置いておいて(笑)SCOOVOってヘッドのオーバーランまで発生してたの?(^_^;) 分離タイプ(ボーデンタイプ)は、ヘッド重量に付いては有利だけどチューブ内でのフィラメントのたわみ影響や、フィラメント切れに気づかないとチューブ内に残ったフィラメントをチューブ外して取り出す必要が有ったりとデメリットも有るんだけど、判ってるのかな? まあ、Ultimaker系でダイレクトドライブ機が無いから真似した都合で分離タイプになっただけだと思うけど(笑) 「エクストルーダヘッドのホットエンド(ノズル)は、簡単に取り外しができるように設計されています。」 エクストルーダというのは押し出し機構部分の事を言うので「エクストルーダヘッド」というのは意味不明なのは置いておいて(笑)また懲りもせずヒータとサーミスタを別ブロックに取付けなんですね。熱を伝える場合、接触面を密着させる必要が有るのにワザワザ不利な状況を作るのがお好きな様で… 「ステッピングモーターには、多くの実績と高い信頼性を誇る日本メーカー品を厳選して採用しています。」 初代機はどんなモータ使ってたんでしょうか?(^_^;) まあ普通は中華なモータでもホールディングトルクを見て選定していれば問題にはならない筈ですけどね 「2本のシャフトと台形ネジで構成されたZ軸には、そのいずれにも日本製で太径のM12規格(直径12ミリ仕様)を惜しげもなく採用しています。」 台形ネジはM表記しないんだけど、最低限のJISすら理解してないのでしょうか? しかもこの程度のベッドを昇降させるだけならリードスクリューにこんな太さ(TR12)なんて必要無いですね。ベッドの荷重を受けるのはリードスクリューじゃなくてガイドシャフトなんだし、そんな事も判らず設計してるのでしょうか? 判らないから、太くしとけって事?(笑) 「エクストルーダヘッドのノズルの左右には、冷却性に優れる2つのファンとヒートシンクを装備し、ノズル内部の熱上昇によるフィラメントの詰まりを抑制しています。」 良く判らないからファンの数を増やしてみました感が...(^_^;) あとPLAの時は良いけどABSでこの様なFAN冷却するとワークの歪みが起き易くなるんだけど、テストしてるのかな? 「従来型のプリント基板タイプに比べ、高い熱伝導性、耐久性を誇るこのヒートパッドは、ウォームアップの時短に寄与するばかりでなく、省エネや安全性にも秀でています。」 従来型って別にPCBタイプは安いからReprap系で使われてるだけなんだけど? 省エネって書いてあるけど写真のシリコンヒーターは12Vと記載あるんだけど、まさか12V駆動とか言わないよね(笑) 「細密なセッティングが要求されるベッドとノズルのクリアランス調整は、独自のロックナット付きアジャストスクリューがサポートします。」 20万超なのに自動調整は無いんですね。 あと、ヒートベッドになったのに熱の伝わり易い金属製のノブで調整させるんだ。ベッド温度は100℃前後になるんだから火傷する人出るんじゃないの? 「X9の本体には、その構成のおよそ9割に日本製の部品を採用しています。」 あれ?初代機は全て日本製とか言ってなかったっけ? 「海外メーカーの3Dプリンタと比べてランニングコストが低いこともSCOOVO X9の特長です。」 異様に高いCube系の値段だけ取り上げられてもねぇ(^_^;) 「従来の制御ソフトのような煩わしい設定も、海外製3Dプリンタのように英語に悩まされる心配も、もういりません。」 Slic3rは英語表記のままなのは直ったの?まさかMUTOHが公開した日本語化されたのをバンドルしたりなんて事はしてないよね?(笑) 「アドバンス設定」 画像を見ると初代機同様にプリント速度は30mm/secと遅いままみたいですね 「英語の取扱説明書が付属されていることの多い海外メーカーの3Dプリンタに対し、X9は、わかりやすい日本語マニュアルを装備しています。」 海外メーカー製だって代理店経由なのは日本語のマニュアル有るんじゃないの? 「X9は、当社のスタッフによって設計され、国内の製造工場で日本人によって生産されています。」 初代機と同じ表記だけど、ネットで状況見ると個体差がかなり有る様に見受けられるんだけど? 判ってないパートの人が調整もせずに組んでたりしてない? 「X9には、日本製ならではの1年間無償保証をお付けしています。」 今回も、初期不良などユーザーに不手際無い場合でもメーカーへ返送する送料はユーザー持ちなの? 最後に、今回の発表は3/3の夜明け前で、同時に予約受付開始。初代機の最初と同様に台数表記は無し。 しかも今回気づいたのがAM7時過ぎですが、その時点で初期ロットは予約受付終了 さてこれが意味するのは?(笑) 今時、こんな手に引っかかる人は居ないと思ったりするんだけど、意外と居るんですよね。 だから振り込め詐欺とか無くならないんだろうけどね (^_^;) 3/4朝追記 二次生産分予約受付のままですね。各ネットニュースサイトなどでやたらと宣伝兼ねた記事が昨日昼間から多数出てるのにこれですか?(笑) 普通の人だったら初代機がどんな状況か調べて知ってるから様子見るのが普通ですよね。 まあ、生産台数とか初代機同様未公開なんでタイミング見計らって二次生産分も予約受付完了にして三次生産分の予約受付開始とかしそうだけど σ(^◇^;) そうそう、初代機同様のオプションで売られてる高いアクリル板だけど取付時のヒンジが上側で跳ね上げ式になってるけど、あれだと使ってるうちにヒンジの保持力下がって来たら作業中に振り下ろされて腕を怪我する可能性有るから、特に子供が触る可能性のある場所に配置するのは危険なので止めた方が良いですよ(初代機ユーザー含めですが)冗談抜きで小さい子供の指とか挟まったら大事故になりかねないですしね。 ちなみにSCOOVO X9に真似されたUltimakerはhttps://www.ultimaker.com/pages/our-printers/ultimaker-2です。 ホットエンド部のファンの付け方とかまで、そっくり真似されちゃってますね。 戦後の混乱期に有ったパチものだらけのメイドインジャパンを彷彿させるSCOOVOって事ですね。 まあ日本人としてのプライドを持ってる人はSCOOVO X9、恥ずかしくて買えないとは思いますけど σ(^◇^;) 簡単なスペック比較 Ultimaker2 造形サイズ230 x 225 x 205 mm プリント速度30 mm/s - 300 mm/s 最小積層ピッチ 20 micron(0.02mm) スタンドアロンプリント可能 SCOOVO X9 造形サイズ200×170x230mm(XYZ表記に修正) プリント速度30 mm/s 最小積層ピッチ 50 micron(0.05mm) スタンドアロンプリント不可能 3/4夕方追記 価格コムにSCOOVO X9の事、書いておいたら消された(笑) 広告宣伝費を沢山かけてる会社の製品って事だけのことはありますね。 MakiBoxの書き込みは消されてないのに... まあ、オープンキューブってそんな会社って事ですね。 3/6追記 パチもの3DプリンタSCOOVO X9、今回はABS対応謳ってるけどABS樹脂が販売開始は暫く先なのに加え純正品以外を使うな!って事なので人柱ロットを購入した人はPLA樹脂しか使えない(使っちゃいけない)状態となるんですけど、ベッド表面に貼るテープが今回はブルーテープじゃなくてポリアミドテープ(カプトンテープ)が純正品としてオプション販売しています。(eBayの数倍価格だから無知な人しかこんな金額で買わないと思うけど) で、通常に造形する温度使用時にPLAってカプトンテープに貼付くの?ベッド温度をPLAが熱変形する程度まで加熱してプリントすれば確かに貼付くだろうけどプリント品質落ちるだけだし…(SCOOVO自体にプリント品質求めるな!と言われれば反論のしようがないですけど) 今回のモデルは単にABS樹脂未対応を言われたからヒートベッドをくっ付けてABSもプリント可能です!って安易な考えのものでは?σ(^◇^;) ちなみに純正品として売ってるカプトンテープ、幅が25mmって何かの冗談? こう言った所を見ても、何も判らずマトモなテストもせずに製品を売ってるというのが良く判るんですけどね。 σ(^◇^;) まあSCOOVOの場合、プリントを楽しむんじゃなくて不具合を楽しむ為の3Dプリンタって感じですからね。 初代機は不具合判ってる人がメーカーに内容伝えてちゃんと調整させた物を使ってる人のはマトモにプリント出来てるけど何も判ってない人が使ってるのは相変わらず射出不良とか積層ズレの酷いプリント結果ですし…。(しかもカラバリ以降の出荷本体とか、普通だったらあり得ないですよね、メーカーは改善方法を多少理解しているのに出荷されてる物には反映されてないんだから…) 3/9追記 初回生産分が発表当日のHP更新数時間で見た段階で何故か既に完売表示されてたX9ですが、出荷が3/14から開始となっているので3/15以降に何人のユーザーレビューがネット上に出てくるか様子見した方が良いでしょうね(ステマの可能性も高いですけど) あと二次出荷分が3/28からの出荷表記となってますので、予想からすると3/14の数日前に完売表示に切り替えられ三次出荷分の募集が開始されると思います HP見れば判りますが、補助金狙いで3Dプリンタに関する知識の無い企業や教育機関へ売ろうとしているので、こう言う動きには注意が必要と思われます。なにより、補助金の元は血税ですので口先だけの宣伝で中身が伴ってない物への税金を使われたら更なる増税の元になりかねませんので… ┐('〜`;)┌ 3/15朝追記 予想が外れて2次出荷分3/15朝現在でも売り切れてないですね。(通常通り発送予定の3/28数日前の完売なのかな?) 中の人に上記文章見られて…なんて事は無い事を祈りつつσ(^◇^;) 初期ロットの出荷予定日は過ぎたので普通に考えたら、この土日でネット上に購入報告出そうな気もするけど前情報も無くHPに出て数時間で完売(台数不明だけどね)なので良い事ばかり目に付くブログ等が出て来たらステマでないか注意必要だと思いますけどね。 それと今回はオンラインショップだけの先行販売と思い込んでたのですが、調べるとツクモでの予約販売していたみたいですね(どの段階か不明ですけど) ただ初代機の扱いしてた量販店は未だ扱いしてないので初代機で懲りたのかも知れませんけど σ(^◇^;) 話は変わって初代機の方ですがTwitter上に分解調整した人が居てプリント品質がかなり改善したと報告してましたけど、これってオープンキューブの組立品質がかなり低いって事の証明では? (^_^;) 昨年のブログでちょっと書いてますけど、日本人が組立てしてると言っても判ってない人が組んでちゃんとしたテストもせず、そのまま出荷してるのでは?組立の質がもう少しマモトならここまで酷い情報にはならなかったのでは?と思ったりしてます(まあ所々に??な設計が見受けられるけどね) 3/28夜追記 OPEN CUBEのHPに有る直販でのSCOOVO X9の二次生産分、発送開始の今日(3/28)の夕方くらい迄は未だ完売表示じゃなかったのに、今見たら完売になってて3次生産分の受付が開始されてました。 これって明らかに売れてないのを誤摩化す為の販売方法じゃないのかな? ┐('〜`;)┌ ちなみにビックカメラの通販だとポイント10%付くので、どれだけ仕切値を安く設定して無理矢理取り扱いして貰ってるんでしょうね(^-^; 秋葉の某ショップがツイッターで展示機のセットアップしてベッドの調整中です!って書き込みして今日はその後の書き込み無いって事は、初代機同様に地雷かもしれないですね。 まあ、賢明な人は買わない3Dプリンタだろうけど... σ(^◇^;) 4/2追記 Twitterに購入者がルークをテストプリントした結果を載せてました(相変わらずオリジナルじゃないCubeに付属しているのと同じルークのデータをバンドルしてるみたいですけど) https://twitter.com/44meganet/status/451006767212658691 秋葉某ショップみたいに組立て不良のハズレ引かなければプリントは問題無く行えそうですね。 (外壁に見える微妙な波打ちは気になりますけど) https://twitter.com/44meganet/status/451007848500039681 拡大してるのを見ると射出量等が上手く合ってない感じですが、ソフト側でのパラメータ調整で何とかなるのか、それとも相変わらずエクストルーダの性能の限界かは不明ですね。 出来れば三つ又のテストパターンがプリント可能なのか見てみたいですね。 https://twitter.com/44meganet/status/451009185753206785 今の所、純正フィラメントはPLAのみの販売だからPLA使ってるんでしょうけど、PLAで積層面から割れるというのは普通起きないけど、温度管理とか大丈夫なのかな? σ(^◇^;) これを見ると、初代機よりはマシだけどチャレンジャー以外はもう少し様子見た方が良いでしょうね。 某ショップのデモ機での組立不良が既に判明しているので、届いたのが組立不良の場合でもメーカーへ返送する際の送料はユーザー持ちですし...(しかも初代機では返送時に購入時の箱が必要との話もあったしね) 4/4追記 3/31に入荷したけど展示に出せないらしい https://twitter.com/Tsukumo_Sapporo/status/449789052489707522 既に数日経ってもこの有様 https://twitter.com/Tsukumo_Sapporo/status/452021795411861504 こんなの買う人はかなりのチャレンジャーですね σ(^◇^;) 4/5追記 X9の記載は無いけど今日の書き込みで初期版と有るのでX9でしょうね https://twitter.com/kotetsu_33/status/452057876647792640 https://twitter.com/kotetsu_33/status/452058034072592384 https://twitter.com/kotetsu_33/status/452072306815143937 https://twitter.com/kotetsu_33/status/452072463417888769 https://twitter.com/kotetsu_33/status/452073042781286400 購入前に少しでもネットで調べて初期型購入した人の大変さとか判って様子見してれば、こう言った時間の無駄(フィラメントや電気代もだけどね)は無かったでしょうにね。 そもそもSCOOVOの設計が...以前にメーカーの姿勢や組立品質が低過ぎるのが一番の問題なのにね。 マスコミに対してやたら宣伝ばかりとかしている会社は信じない方が良いですね ちなみに上記Twitterの書き込みはメーカー圧力で消されるかもしれないから、キャプチャー等使って保管しておいた方が良いかも(初代機での不具合書いてあったネット上の情報の一部は既に消されてるしね) 4/14追記 何気にHP見たら純正のABSフィラメント(FES-175ABS)が予約開始されたみたいですね。 ただ記載されている溶融温度が、脱着時220℃でプリント時は220~260℃とかなり高め設定になっているのが気になります。 自分の場合は安いフィラメントばかり使用していますけど、溶融温度が高めのABSの場合は熱収縮が大きい場合あるので、ちゃんと考えて設計されてないと反りやプリント中のレイヤー間剥がれが起き易いので注意が必要です。 あとSCOOVOの場合、純正PLAは200℃設定なので(初代機ですがX9も見れる範囲の資料では同等と思われます)、注意しないとABSからPLAに切替をした際に詰まる可能性が高いので買ってしまった人は注意してください。 で、一番気になるのがX9のノズルが初代機と同等の構成で内部にPTFEチューブ(テフロンチューブ)が入れて有るオールメタルじゃないホットエンドだった場合、ヒートブロックでの温度検知が260℃とPTFEの使用上限温度にして長時間使用すると、短期間で詰まる可能性が非常に高いので注意が必要です。 初代機でもマトモなテストせずに出荷して困ったユーザーを出しているメーカーなだけに御注意下さいね(場合に依っては消費生活センター等に相談して返金して貰った方が良いかも) 再び追記 良く見たら純正PLA(FCM-175SP)の所に溶融温度の記載がありました。 SCOOVO X9 フィラメント脱着時220℃ プリント温度200 ~ 230℃ SCOOVO C170 フィラメント脱着時200℃ プリント温度200 ~ 220℃ PLAでこの温度設定って、詰まりやすいノズルを誤魔化す為に溶融温度設定を高くしているとしか思えないですね。更にPLAだと高温下でプリントし続けているとABSより詰まりやすくなる傾向が有るのを感じてるので、X9もやっぱり初代機同様の問題抱えてそうですね。 もっともヒートブロック剥き出しでファン使って風なんか当てたら内部温度が検知温度より高くなってしまうので更に問題化するんだけど、やっぱりいろんなテストせずに販売している証拠ですね。 まあ、メーカーとしては詰まったら高額なノズルを買って交換しろって売り方だから、プリンタのインク商法に倣ったノズル商法なのかもしれませんけど^_^; それにしてもPLAでプリント時のノズル温度が230℃って凄すぎ... ちなみに自分の自作機はPLAだとノズル温度175℃前後です。(オープンキューブ純正PLAが色んな混ぜ物されていて溶融温度が異常に高いだけかもしれませんけどね) 4/25追記 そういえば、初代機より短いタイミングで1〜2日営業日で出荷になりましたね。まあ○○日より順次出荷と限定を煽る売り方しながら台数明記は一切してない様な会社だから、最初からこの日数で出荷出来てたのかも知れませんけど...(こう書くと、また変な人が苦情書き込んで来るかな?^-^;) で、初代機の方は突然アウトレットと称して、ランクAAが¥129,800 (税込)、ランクAが¥119,800 (税込)として販売してますね。こう言ったアウトレットだと普通は台数に限り有るから台数明記するのが一般的だと思いますけど、やっぱりこの会社は台数書かないんですよね。 若しかしたら返品されたのが多過ぎて台数書けないのかもしれませんけど(苦情は書かないでね^-^;) そうそう、某ネットメディア上にSCOOVO X9のレポート記事が出ましたけど、初代機に有った様な変な所に変な積層痕が相変わらず発生してるんですけど、Ultimakerをベースに作ってて且つプリント速度が遅過ぎる仕様なのに、何で発生するんでしょうね?(^_^;) 若しかしてアルミ筐体だけどMDF筐体より数段劣る剛性しか無いってオチだったりはしないですよね?単に初代機同様に組立て品質が最悪なだけで判る人が念入りに調整して組めばそれなりのプリントは可能なんですよね?(^_^;) 普通に購入前調査を最低限する人は手を出さないと思われる3Dプリンタだから、買っちゃった人はそれが普通と思い込んで使うので問題の表面化はし難いんでしょうけど... 検索サイトから見に来られる人が多いみたいなので、久しぶりに少し追記(2014/06/05) 実際のSCOOVOユーザーがUP!2みたいな、モデルを購入するとこのような結果となる例ですね http://d.hatena.ne.jp/o_mega/20140604 カタログスペックに、何も考えなくても安心してプリントできる数値を基準にして書いているメーカーと、特別に調整されプリント環境も好条件にして頑張ればプリント出来るかもしれない数値をカタログに記載してしまうメーカーの差なんでしょうけどね。 多くの日本人はカタログ数値のみを検討材料にしてしまうのをそれを利用した販売方法とっているようにしか、自分には思えないです。 更に最近は教育機関への売り込みに力入れている感じもしているので、更に無知な相手をターゲットにしてそうですけど... もし、そんなことは無い!SCOOVOでも、ちゃんとプリントできる!と言う人が居られましたら、当ブログで元データのアドレスも記載してる自作機でのプリント物を同じような設定にてプリントして、その写真を公開して頂けると、自分の考えも変わると思いますので宜しくお願いします。(改造機は除きます) 2014/07/03追記 Twitter上でX9を使用してヨーダを一辺が2倍サイズでプリントした物が出ていました。 https://twitter.com/kiribon111/status/484265008545554433 但し書いている人のフォロー数が1834、フォロワー数が1347なのにツイート数が32(7/3現在)というのと、使用したX9は借り物で借りた先の人はC170も持っているという事と、発売から数ヶ月なのに既に使われていない感じのする本体だった様に思える事等、不思議な点も有りますけどσ(^◇^;) で、プリントしに使用したヨーダのデータ自体はプリントの難易度が高い訳でもなく、さらに拡大してプリントして全体写真のみをそれなりのサイズでしか記載していないのでディテールが不明(良く見ると少し積層ムラは確認出来ますけど)とか、プリントしたモード等の詳細も不明なので、有る程度良く見せる為の事を知った上での投稿にも思えますけど、詳細は不明という事で... で、仮に出荷状態に近くてかんたん設定でプリント出来ているのであれば、ネットで見かける射出不良しているX9は、明らかに初期不良のまま出荷されて何も知らないユーザーが使っているということになるので、メーカーは何かしらの手段を講じないとマズいのでは無いでしょうか? それとも、この人が使ったX9は特別に調整されプリントパラメータもアドバンスモードを使用して更にプリント環境の良い場所でプリントされた物なのでしょうか? 7/17追記 とあるX9ユーザーの掲示板を見たら、標準状態だと重要箇所が駄目設定というか、何も理解せずに作って販売してしまってるみたいですね。 ということで、標準状態だと条件の良いモデルデータでないとマトモにプリント出来ないと思われますので、購入検討されている人は御注意下さい。 まあ、真面目に購入検討してたら買わないと思いますけどσ(^◇^;) 7/22追記 某ステマでプリントしたのをアップしているの、なんか違和感有ったんですけど、やっとわかりました。 SCOOVO STUDIOというRepiterHostはスライスソフトにSlic3rが使用されてるのですけど、某ステマで使われているのは、サポート材の形状から別のスライスソフトが使われていますね。更にサポート生成する際の角度の閾値も通常より緩やかな角度まで付ける様な設定がされているので、初心者でない若しくは判っている人から指導を受けてプリントをしていることが判ります。 まあ、こんな事までして初心者を騙して売りたいの?って思ってしまいますけど、賢明な人は手を出さないと思いますけどね。 最近、見つけた新規X4ユーザーのブログ見たら、(笑)って感想しか有りませんでしたけど。 7/23追記 へー、SCOOVO STUDIOってデフォルトだとサポート材が出来るの75度くらいの設定なんだ(笑) 10/3追記 長くなったので 可哀想なSCOOVO X9ユーザーに続きます。
by ichibey
| 2014-03-03 22:29
| そのた
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