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自分で買った訳じゃなくて、心優しい人から貸してもらえる事になったので、完成済みでヒートベッド搭載タイプを借りてみました。 本体が小型なので箱も小さめです(段ボールの外寸は約365x310x370mm) 箱を開くと先ずはマニュアルが置いて有ります。 マニュアルの下に有る発砲材の下に本体、脇にエアキャップに包まれた付属品が入ってます。 付属品は、こんな感じ 組立済みですが、本体後方に取付くエクストルーダとスプールホルダは自分で取付ける必要が有ります。 エクストルーダは、ギアを使い微動送りする様になっていました。 ということで、主要箇所を見てみる事に XY軸の擦動部分はメタルブッシュが使われてZ軸はフランジタイプのリニアブッシュが使われています。 Z軸の昇降にはBC材のナットで外周もネジ切りされているものがベッドにナットで固定されていました。 Z軸の送りネジは寸切りボルトでステッピングモーターにはフレキシブルカップリングで固定なので、出来ればフレキシブルでないスラスト方向に稼働しないタイプの方が良いですがベッドが小さく軽いので影響は少ないと思われますね。 ホットエンド部分はXYトラベルブロックにバレルが取付きヒートブロック、ノズルとなっています。ヒートシンクにファンが取付けてあって写真だとヒートブロックにくっ付いてそうですが、ヒートブロックとヒートシンクは数ミリの隙間があります。 概略を確認したのでエクストルーダを取付けます(取付方法は組立て用のマニュアルに記載されているだけみたいで、完成タイプ用の説明書には記載漏れしていますが、PTFEチューブ継ぎ手が上になる様に取付けます) 右に見える2本の取付けネジを外し筐体の後ろ側へ凹の出っ張り部分を差し込んで内側よりネジを締め付けます。 直ぐ隣にも取付ける場所が有りXYトラベルのブロックにもデュアルに出来る様にタップが開いているのでデュアルヘッドに改造出来る様にはしてあるみたいです(ただフィラメントホルダの問題と制御基盤が対応しているかは、未だ未確認ですけど) 次にフィラメントホルダを取付けます。部品は、こんな感じ ベッドの取付くZ軸昇降部とのクリアランスが少ないのでベッドを一度上へ移動させておいた方がやり易いかも? 後はマニュアル通りに組みます。 ただ軸端をダブルナットで固定する様になっていて、MDF板をカットしたスパナが付属していますがナットの嵌る部分がU溝でなく、穴なのでダブルナットを締めるには...(^_^;) まあ、思いっきりキツく締める必要有る場所でもないので緩み難くなる程度まで締めておけば大丈夫ですけどね。 ちなみにSolidoodle2と並べると一回り小さいです 取り敢えず手持ちのフィラメントで...と思い紙スプールのサインスマート製をセットしたら 本体下にスペーサー置かないと駄目でした(^_^;) プリントしてみたら振動が少なかったので簡易的なものを置くだけで大丈夫そうでしたけど、更に安いスプール外径が小さいフィラメントでテストすることにしました。 という事で、定番のルークを積層0.3mmでプリント。(使ったフィラメントは外径のバラツキが有るので射出ムラが出ています) ベッドの調整は一切行ってない状態でSlic3rのパラメータはマニュアル記載の数値、プリント速度はフィラメントが悪い(ABS、Amazonのマーケットプレイスで1kg、2050円で購入したものです)から少し落としてフィラメントの外径がΦ1.68~1.73程度なのでフィードレートを103%にしてプリントしています。 ファーストインプレッションとしては、かなり良い感じですね。プリント中の振動も少ないのも良いです。 ただ動画のプリント速度でプリントしているのを良く見るとプリント済み部分が熱収縮等で盛り上がってしまってる場所をヘッドが通過するとベッドが押されているのが確認出来て、ベッド下のスプリングストロークも短いので注意しておいた方が良いかも知れないです(もっとも某アルミケース3Dプリンタのプリント速度の3倍以上だから半分に速度落としても早いですけど) ということで、本体安価なダヴィンチより高価ですがカートリッジに入ってない安いフィラメントを使用出来るので個人的にはお勧めかも... 説明書には、ちゃんとフィラメント交換時の注意点が記載されてたりノズル清掃の方法や道具も付属しているので普通の使い方している限りは殆ど問題出ないと思います。 追記 上記は、あくまで最初の印象にて記述したものですので、ご注意下さい。 注意点としては各シャフトが全て生材なので、最低限度の対応としてZのガイドシャフトは焼きの入っているリニアシャフト(単にメッキで誤摩化さず焼き入れの物を使用しないとダメです)に交換する必要が有ります。そうしないと、最初はある程度マトモなプリントが出来ていても徐々に昇降時に不規則な移動となり積層が揃わないプリントしか出来なくなりますのでご注意下さい。 既に使われている人は一度、Zのガイドシャフトの表面を指で触ってみて表面に変形して溝が出来ていないかの確認をして、変形が認められた場合はメーカーのメンテナンスでは同じ生材シャフトになるだけ(部品代の請求もされる可能性があります)なので、別途同じ大きさの焼き入れシャフト(SUJ2素材の物等)に交換、シャフト表面が変形している場合はリニアブッシュの内部も既に痛んでいますのでリニアブッシュも合わせて交換する必要が有ります。 焼き入れシャフト化した場合でもガイドシャフト及びリードスクリューの軸が正しく組み付けられていない場合、リニアブッシュに変加重が掛かる事で異音がしたりリニアブッシュの寿命が著しく下がる場合が有るので、ガイドシャフト取付の上側の長穴を利用してガイドシャフトを傾ける等は絶対に行わないでください(ガイドシャフトを傾けてしまうとリードスクリューと平行でなくなる、ダメ設計ですので...) 他の注意点としては色々有りますが、塗装されているMDFが非常に貼付き易いので、組立てる前に何か対策をしておかないと、後で分解調整が困難になるという点、ABS使用時に定温化する目的で囲う対策をする場合に注意しないと制御基板の暴走する可能性及び、モータの異常発熱の可能性(idboxなどのアクリル筐体だとアクリルのガラス転移点を簡単に超えるので注意必要)、更にMDF及びアクリルは可燃性の素材なので最悪の場合、火災に繋がりますので囲って長時間作動させる場合は特に注意が必要です。 2017/05/21追記 確認で貸し出しの申し出を受けた際のツイートを探したのですが、都合が悪くなったのかそのツイートが綺麗さっぱり消去されてました。(いつのタイミングなのか不明ですけど) 言っている事に嘘がかなり多い相手だったので、証拠隠滅したのでしょうね。少なくとも貸し出しの申し出受けて2年くらいはツイートが残って居た筈なので、後に問題化するのを恐れて過去ツイートを辿って消したのだと思います。
by ichibey
| 2014-04-17 21:43
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