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これは、Creality 3Dの販売ページで良く見るモデル経緯の説明画像なので見た事ある人は多いと思います。 何も知らなければCR-7というオリジナル機種を開発したと思ってしまいますが、本来のオリジナル機はBUKITOという3Dプリンタ(駆動がタイミングベルトでなくボールチェーンですが)となります。 BUKITOがリンクを貼っている動画の公開日を確認すると2013/10/02となっていますので、CR-7の日付より約10カ月程前という事が判ります。 ホットエンドの形状含め殆どがBUKITOの真似というのが良く判りますね。 AliやeBayを見ていた人は知っているかも知れませんが、BUKITOのパチものCR-7が売られ始めて他のメーカーからも同様のモデルが販売されていました。 (CR-7は、タイミングベルト化、Z軸リード接続をフレキシブルカップリング化、エクストルーダは汎用品に変更、LCDを追加と言う感じですね) その後、一般的なサイズは出さず巨大化したCR-10が出てきたという感じですね。 (元々、オープンソースで出ている物を流用してるだけなのに、Patent No.とか書いちゃうのもアレな感じ^-^;) 発売当初は大型機が少なかった事と同サイズの造形範囲を持った機種より安価ということで、販売数を増やした訳ですが一見安価に感じても構成部品に対し販売価格が高い為、同じような構成の機種が他社からも発売されているという感じですね。 CR-7をベースに大型化となっている訳ですが大型にする際、昇降するX軸ユニットを片持ちのままで行うには無理が有る為に門型として両持ちとしていると思われますが樹脂ローラでの保持などから剛性はそれなりにしか無い事と昇降動作を行うリード軸が片側のみということで、当然の事ながら実際のプリント動作に於いてリード軸の無い方は昇降時の追従性に問題が起こる設計となっていました。(例えばZ軸を0.5mm上昇させた後、0.5mm下降した場合、リードのある方と無い方で高さ位置が同一を保てるかどうか) その為、途中から昇降用のモータ&リード軸を増やし両端で昇降動作を行う様に変更され機種名もCR-10Sと変更されましたね。 でも新たにCR-10Sより一回り小さいCR-7との中間機をENDER-3、CR20と発表して来たものは再び昇降軸がCR-10同様に片側のみという、止めておいた方が無難だよと言えるような機種というのは、何なんでしょうね。 コストのみを考えれば安価に済みますけどプリント品質などユーザーの事は考えてないのでしょうか?(^▽^;) 新機種CR20の商品説明の画像ですが、この様な状態です。 この様な状態となるとガイドレールとなる縦フレームとリードナット部でのリード軸が当然平行では無くなるのでリードナットに変な負荷が掛かったりしますのでプリントされるワークの積層の乱れに繋がったりしますし、板金部品の品質問題だと修正が面倒(キチンと90度に曲げ直したりナット取付位置をモーター芯と合わせたり等)なので商品説明に使う写真で問題のある物という事は実際の製品でも問題が有る可能性が高いと思われますね。 更にCR20は製品説明を見るとモータとリード軸の接続がリジッドカップリングとなっていますのでカップリング部で吸収していたブレが吸収出来ないので当然の事ながら、その影響は強度の劣る部位で受ける事になりますので樹脂ローラ等に想定外の負荷が掛かり続ける事になります。 アルミフレーム材をレールにして樹脂ローラーで支える構造なので樹脂ローラでの保持力が適正なら樹脂ローラーの痛みは最小限で済みますが過度に負荷を掛けたり不均一な負荷をかけ続ければ樹脂ローラーの寿命は著しく低下する事になる(ローラーに変なカスが付いて来たりするので目視で判りますけど)から、交換用ローラーが良く売れるという事でしょうか?(^▽^;) CR20の商品写真からの転記 この写真より上へX軸ユニットが移動するのであれば(リード軸が上から見えるので移動すると思いますけど^-^;)ホットエンドの継手部分近くでチューブが曲げられる状態、更にヘッドの横移動でチューブがフレームと擦れあう状態となるので良い状態では無いですね。 BUKITOベースでフレームを枠状に変更しただけなので何も考えていないだけなんでしょうけど...
by ichibey
| 2018-06-12 14:45
| きかい
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