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他社のパクリが大好きなCreality3Dから、ANYCUBIC Ultrabaseのパチものが発売されたみたいですね。 オリジナルのANYCUBIC Ultrabase 比較すると、共に310x310mmの広さですがオリジナルが4mmなのに対しパチものは3mmと薄くなっているのが判りますね。 本体の剛性が不足気味なCR-10Sの場合、可搬重量を少しでも減らしたい為なのか、単にコスト削減なのかは判りませんがANYCUBICが特許取得を謳っているものと似たようなもので厚みが異なっているという事はANYCUBICから仕入れている等では無く、パチもの作ってる可能性が高そうですね。 で、Ultrabaseですが、興味が有って調べた事ある人なら知っていると思いますが、プリント時の使用温度が普通に高いんですよね。 ということで、ヒートベッドの電源が12V仕様で海外のレビューだと100℃に上げられないと書かれているCR-10Sでノーマルのまま、このガラスシートを敷いてPLAとPETG以外の素材を安定的に使えるのでしょうかね? ヘアスプレーやスティック糊等塗ってしまったら本末転倒ですしね(標準で付属しているガラス板の平面度が悪い様なレビューも見かける機種なのでこのガラス板の平面度によってはノーマルガラスよりは良いと思いますけど^-^;;) ヒートベッドはステンレス板(できればヘアライン加工されているもの)で脱脂した状態にして表面温度(ベッドの検知温度で無く表面の実温度です)が100℃ちょっとあれば、意外と剥がれずにABSプリントは可能だったりするのですけどね。(ベッド温度が下がれば剥がれます) ベッドサイズが大きくなればなるほど、ロスが大きくなるからなるべくベッド温度を上げずに利用するのが良いと個人的に思ってるので(細かくてそれなりのサイズのワークをプリントすると結構な時間が掛かりますからね)、この手のはあまり興味出ないのですけど... CR-10Sも派生が発売されたり販売業者もeBayなどを見ると変に増えているので、発売当初はプリントサイズに対して安価に感じられたから販売台数伸びたものの現在ではそれなりに落ちてきているのでしょうね。 他メーカーの派生機は修正した方が良さそうな部位を既に修正していますし2018年モデルとして出そうとしているCR-Xを見ると 他社に合わせてY軸のガイドレールを2軸化、DUAL対応(2IN 1OUTタイプ)、タッチパネルLCD搭載となっていますが、相変わらずのベッド下のナットでベッド調整(説明にAutoBedLevelingの記載が有るのですがZ原点スイッチが従来通りの下限端でのリミットスイッチ、ヘッド部にはレベリング用のセンサやスイッチが無いです)なので、相変わらずと言った感じですね。 ベース部はCR-20と同じく板金フレームとなっていますがCR-20と異なり側面には通気用のスリットが設けられていますね(逆に体積が少なくて熱の籠りやすいCR-20に通気孔が無いのは問題と思いますけど^-^;;) フィラメントスプールはスプール台などを付けるとコストアップになるし、縦柱はガイド兼ねているので途中からはスプール軸が付けられないので上にレイアウトされたと思われますが、このままの状態だとエクストルーダの入り口でフィラメントに無理が掛かりやすいから使用するフィラメントに依ってはプリント中などに折れるリスクが有りそうですね。 あとフィラメントを引っ張る際に筐体の揺れに繋がる(重心位置が上になってしまいますしね)ので良い位置では無いですね。 2IN 1OUTのDUALの場合、ある程度バランス良く供給される2種のフィラメントを使用しないと詰まるリスクが高くなるので注意が必要ですね。(個人的にはDUAL自体、魅力を感じないのでどうでもいいですけど) 2018.07.04追記 CTC製のCR-10S互換機ですが、既に本体価格$190USD(送料別)で販売されているのですね。 (量産での使用部材コスト考えれば、これが妥当な金額だと個人的には思いますけどね) 商品説明を見るとフィラメント切れのセンサーは未搭載でLCD表示もCTC-10Sと表示があるのでファームはCR-10Sと異なっていると思われますが、メモリカードの寿命を著しく縮めるから無い方が良いレジューム機能の説明も無いので普通に使用するならこちらの方が都合は良いでしょうね。 フィラメント切れセンサー(というか大抵はケースに入ったリミットスイッチですけど)が必要ならファーム書き換え必要となりますが数ドルのコストで設置出来ますし、制御基板もRAMPS互換の可能性が高いので、面倒ならCR-10Sのファーム書き込んでしまえば殆どCR-10Sになりますね(笑) あと商品説明を見るとオリジナルのCR-10Sは電源が12V仕様でヒートベッドの過熱に際し不安があるのですが、この機種は24V仕様になっているみたいですのでCR-10Sよりはマシかも知れないですね。(効率など考えたらACのシリコンラバーヒータとSSR付けるのが現実的と思いますけど) 2018.07.11追記 AliのCreality3Dショップでも扱い開始になっていて利用温度が記載されていました。 特にABSの下限が低く表記されているのが気になるというかCR-10Sで実質安定可能な80℃が下限にされているような気がするのですけど、本家の100℃よりかなり低い(上限の差は少ないのに)ですが大丈夫なのでしょうかね? CR-10Sタイプの他社製本体だとヒートベッドが24V仕様が多いので問題は起きにくいと思いますが大きいベッドなのに非力な12V仕様のPCBタイプヒータ(容量も小さいですね)だと厳しいと思いますけど... 本家がNylonをNelonと誤記していてCreality3Dも同様の誤記というのも変な感じですね(笑) 単に転機して実際の確認も殆どせず、温度数値だけCR-10Sに都合の良い温度に書き換えしてたりして? 2018.12.25追記 そういえばネット上のユーザー画像を見るとANYCUBICの機種でUltraBase使用機種だとそのままプリントしているものが多いですがCreality3Dの機種だと何かを塗られて表面が白濁しているのが多いですね。 同様にビルドシート(樹脂で表面が凸凹しているもの)を使ってるものも何故かCreality3Dの機種だと購入間もないのに傷だらけ(レベリング調整し難い?それとも直ぐに狂う?)だったりマスキングテープ使用していたり、何か塗布したりしている場合が多いのも気になりますね。(まあ、購入対象外なメーカーなので買うことは無いですけど)
by ichibey
| 2018-07-02 16:16
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