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なにやらCR-10S Proとか言うのが出たみたいですね。 パッと見は、Ender-3の改悪版なCR-20と似た感じでCR-10Sの改悪版と言う感じでしょうか。 エクストルーダはマトモになっているみたいですが、基本構造がCR-20と同じく改悪されているので人柱好きな人以外は避けた方が良いと思いますけど... Aliexpressの商品ページにある動画を見るとオートベッドレベリングの説明みたいですが、何故各ポイントでベッド下のノブを手で回転させて手動調整しているのか意味不明な感じがするのですけど、近接センサ使う方式なので検知距離が短い為に予めそれなりにベッドの水平を保たないとレベリング出来ない可能性が高そうですね(笑) そういえばBIQUの雷ですが、ノズル先端に接触タイプのスイッチ付けてベッドレベリング行う方式(Magicanと同じタイプ)でレベリング用のスイッチ付けない状態ではZ Min側でのスイッチで原点確認するタイプで、Pxmalion MINIと同じ使用方法なのでPxmalionに付いての書き込みで示した通りの問題点を抱えていますので、こちらも注意した方が良いでしょうね。 CR-10S Proに話を戻すと、エクストルーダが最近流行りの兆しがあるフィラメントをドライブギアで挟み込んで送るタイプとなっていますが、このタイプの場合はフィラメント送りの分解能は高くは無い(但しCR-10S等既存のCreality3D製の物よりはドライブギア径が小さいので高いですけど)のでTITANタイプなど依りは分解能は劣りますね。 ドライブギアの連動がドライブギアにある平歯車で行っている為、当然駆動側と従動側でバックラッシが発生します(使った事が無いので影響がどの程度かは不明) 2つのドライブギアの距離は当然固定となるので使用するフィラメント外径のバラつきは少なくないと上手く送れなくなるのは押さえベアリング固定のタイプと同じですが、ホットエンド側で送り出し問題が出た際に2つのドライブギアでフィラメント表面を削ってしまう為、注意が必要となるでしょうね(個人的には押さえベアリング固定タイプが好きではありますが、万人に勧められるタイプでは無いですね) 繰り返しになりますが、メカ部の構成は基本的にCR-10Sと同じですが、フレーム構成がCR-20と同じく改悪になっていますのでCR-10Sタイプの機種にCR-10Sノーマルの安エクストルーダからもう少し良いエクストルーダに変更して使用した方が良いと思います。 制御基板もモータドライバがTMC製になったと記載がありますが、現時点で詳細不明なのとモータドライバがCR-10Sみたいに直付けされてしまっている可能性が高いので故障時に高くつく可能性が高い点も注意必要と思います。 商品説明で突っ込みできるのは他にもあるのですが、取りあえずこのくらいで...(笑) ちょっと追記 CR-20 Proというのも出てますね。 こっちはCR-10S Proと異なり近接センサじゃなくてBL Touchが付いているみたいですね。 2018.11.29追記 エクストルーダについて 2018.12.03追記 BIQU 雷ですが購入ユーザーが公開した動画を見た所、原点位置(X=0,Y=0,Z=0)でノズル先端位置がベッド表面より外れた位置となっている(Prusa i3と同じ)のでPXMALION MINIのように原点復帰時にベッドを押し込む状態にはならないみたいですね。ということで停電などの際に退避用の予備電源でプリント中のヘッドをワークから話した位置へ退避出来る事もありますのでCR-10S PROの様にそのままの位置でヘッドが停止してしまう事が無いので停電などの心配ある人は雷の方が良いでしょうね。 まあCR-10S PROの場合、現在位置をメモリカードへ書き込み続ける仕様なのでメモリカードの寿命を著しく落とすので心配なら素直に安いUPS(無停電電源装置)付けた方が良いですけど...(^▽^;) 個人的には原点位置がZ MINの機種だとベッド上にワークが存在している場合、原点復帰動作が出来ないので好きじゃないですけど... 2018.12.10追記 フレーム構造の比較 一方、CR-10S PROの場合、ベース部分はアルミフレーム材から板金の箱に変更され組立説明の透視図などを見ると縦フレームの下の一部分にのみ補強用の物が入っている様に見受けられます(補強用ですらない可能性も有りますけど) 更に板金のベース部分には追加で梁を付ける為の加工はされていないので剛性を上げようと改造する場合は板金部品に追加工が必要となる訳ですが、板金部分は単なる箱形状なのでCR-10S以上に無いよりはマシなだけの梁となりますね。 板金部分は底板が内部アクセスの為、別部品となっていると思われますが、そうすると天板部分はY軸のガイドレールに使用されているアルミフレーム材で支えられる状態となりますが強度的にどうなんでしょうね?(縦フレームの上端を前後に負荷かけた場合、ベース部がどう影響受けるか考えればCR-10S PROの構造は良くないのが判ると思います) Y軸のV-SLOTローラーに関しても裏から容易にアクセス可能なCR-10Sとは異なりアクセス出来ないのでローラーの与圧調整時は加熱ベッド部を取り外して行うなどメンテナンス性はかなり低下していますね(同じような構造の他社モデルで300x300超えるタイプでY軸V-SLOTな場合は殆どが裏からアクセスできる構造になってますね) 板金部分に関しても曲げの距離、板厚等の関係でSPC-C等の薄板(t1.6前後)と思われますので内部にちゃんとしたフレーム構造体が無ければ色々問題起こすだけなのでお勧め出来ないですね(後ろに冷却ファンの穴があるのでフレームは殆ど無いと思いますけど) で、何がPROなのか意味不明過ぎる機種なんですが、制御基板にA4988が直付けされているCR-10SじゃなくてGEEETECHなどのモータドライバが交換可能なモデルにTMC2208などのモータドライバ付ければ静かになりますし、エクストルーダも平歯車で噛みあうのに歯車の芯間がスプリング力で保持されてフィラメントの影響で芯間が可変しちゃうという意味不明仕様なものよりマトモなエクストルーダ付ける等した方が良いと思いますけど... CR-10Sはベッド電源が12V仕様で加温に時間が掛かりすぎるというのとケーブル、コネクタに大電流流れすぎるので300x300以上のベッドの場合は24V電源のタイプかACのヒータ搭載の方が良いでしょうね。 できればベッドの前後移動でヒーター配線取付部に余計な負荷が常時掛かってしまうのでケーブルベア(ケーブルチェーン)などで余計な負荷が掛からない様になっているモデル等の方が良いと思います(ただケーブルベアの取付がおかしいものや、内容量に対し通しているケーブルが多すぎるものなどが多いですけど^-^;)
by ichibey
| 2018-11-14 20:10
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